もしもの備え。
こんにちは!
会社で電話をするとき、ついつい「ダッツ名古屋店の…」といってしまいそうになる、
浜松店 サービス チャーリーオヤイツです!
梅雨明けして最高の天気です!?
バイクに乗りたい!!
夏の空は大好きです♪
暑いですけど。。。
こんな天気なので久しぶりに
「バイク乗るか♪」
と引っ張りだしたはいいが・・・
「しまった、バッテリー上がってるやん」
結局テンション下がって乗るのやーめた、ってなっちゃいますよね。
久しぶりに乗る予定が決まったら、早めに充電してくださいね
とりあえずバッテリー弱いながらもエンジンかかっちゃったあなた、どうします?
乗りたいですよね~でも不安ですね~出先でバッテリー上がっちゃったらどうしよ
車みたいにアイドリングで放置すれば充電できるかな?なんて。。。
ダメっすよ!!絶対!バイク燃えちゃいますよ!?
仲間がいるならシート下にバッテリーあるし、最悪ジャンプスタートさせてもらえばいいか。。。
「でも俺のバイクのバッテリー燃料タンクの下なんですけどー」
R1100RT・R1150RT・R1150Rなんかは厳しいっすよね・・・
ロードサービス泣かせの車両、屈強な野郎なら押しがけしちゃうから大丈夫!
なんて人もいるかもしれませんが、普通は1000CC以上もある重たいバイクを1人で押しがけなんてまず無理です
もうレッカーするしか。。。
でもいいのあるんですよ♪
ジャーン!!
ブースター端子!!
ちゃんとキャップもつけられますよ
これを付けとけばもしも出先でバッテリー上がっちゃってもなんとかなるかも!?
ロードスターなんかはこっちのタイプですね
車体左の下の方にあるスターターのカバーを加工して取り付けます。
使用しないときはカバーがあるから安心♪
これを付けておけば通常のワニ口クリップの充電器も使えるから便利ですよ!
ぜひ!!備えておけば安心です。
浜松店 チャーリーオヤイツでした♪